438 view | 2019/05/23 20:50

シアトル校で授業してきました♪

こんにちは。音楽の授業を担当させていただいている、まきりかです。

レポートがずいぶん遅くなってしまいましたが(汗)

4月27日にシアトル校へ伺い、音楽の授業を担当させていただいて来ました!


もうすぐ「修学旅行」に行かれる方も多いようなので

シアトルでみてきたことも含め、レポートをしたいと思います♪



今回、シアトル校が開校して2回目の授業の講師として伺いました。


授業タイトルは

「熱中マイソングを作ろう」


そうです。これまで

十勝さらべつ、高畠、高岡、徳島上板、鳥取琴浦、で授業させていただいた

アレです^^。



『学校ごとに私がオリジナル曲を書いて持って行き、

 それに生徒のみなさんが思い思いの曲をつけて

 『自分だけの校歌』を作ろう!』



つまり、超かんたんにいうと、作詞講座です。


『校歌』といっても

誰かが作ったものではなく


自分がいま、ここに、この熱中小学校の机に座ってる「思い」を

歌にのせる


表現する


ということが目的の校歌づくりです。




いきなり「作詞しよう」って言われても、

いったいどこから手をつけていいかわからない・・と思われるかもしれませんが


誰でもかんたんに出来てしまう


『魔法の作詞シート』


があるので^^


たった1時間の授業、しかも作詞時間は15分ぐらいですが

けっこう出来てしまうものなんです。



静まり返った教室で、みんな筆を走らせてます・・・・・






出来上がった詞を私のところに持ってきてくださいー、とお願いすると


みなさん続々と、持ってきてくださいました!



そして私が、歌います・・・・歌手じゃないので下手ですみません・・・


と思ったら救世主が!!


午前の部の生徒さんの中に、オペラ歌手のかたがいらしたので

午前中はそのかたに歌っていただきました。


(午前中の写真がないので、お見せできずすみません)






毎回、それぞれの熱中小学校に授業にいくときに

自分なりに、その土地をイメージして曲を書いていくのですが


今回、シアトルに行くにあたり

どんな曲が降りてくるかなーと、思っていました。



シアトルといえば


私にとって、すぐイメージしたのは


2017年にミュージカル化させていただいた

ヨシダソース 吉田潤喜さんの半生。


ミュージカル「ソーォス!」


なだぎ武さん主演でした。


なだぎさんと、モデルの吉田潤喜さんと。



吉田潤喜さんは19歳で単身渡米し

たった1本のソースで身を立てて、大成功、

年商250億円のヨシダソースグループをつくった

『アメリカンドリームの体現者』として知られるかたですが


その吉田さんが最初に降り立ったのはシアトルなんです。



このミュージカル「ソーォス!」という作品は


東京公演のあと、その映像が

ロサンゼルス、ポートランド、シアトルで上映されました。




英語字幕つきで、さまざまなかたに見ていただきましたが


その時、日系人や日本人の方々がみんな、涙を流されるのですね。



このミュージカルは、

息子(吉田さん)をアメリカに送り出す、母の愛と

その母の面影をいつまでも追い続ける、親子の物語が主軸となっています。




おそらく

シアトル熱中小学校に集われたかたには

さまざまなバックボーンがあると思いますが


みんなそれぞれに

なんらかの「日本にいる家族と離れる」という経験をされて

そこにいらっしゃるのではないかと、おもったのです。



そう考えると


名曲「ふるさと」のように


遠いふるさとを懐かしむようなメロディーがいいのではないかなあと思い、


私なりにそれをイメージして

オリジナルの曲を書き下ろしていきました。



作詞の時間に入る前に、そのような話をしたこともあってか


生徒のみなさんの詞の中には

日本への思い、家族への思い、いまの生活やシアトルを愛する気持ち、

そういうものがあふれていました。


生徒さんの詞をのせて歌うと


涙をうかべながら聴いてくださる方も多く・・・・・




とてもとても深い時間が流れました。



楽曲をここにアップできないのが残念ですが、本当に素敵な歌ばかりでした。




今後、シアトル校で、それぞれの詞を集めたり

どこかの場で発表して歌いたい、とおっしゃってくださったので

今後の展開が楽しみです。



午前の部と、午後の部がありましたが

写真は午後だけでごめんなさい^^




どちらの授業も、みなさんが楽しんで、くださってよかったです。



いきなり作詞しましょう、って


どこの熱中小学校へ伺っても、最初は「えー?」というお顔が多いのですが(笑)


さすがは

7歳の目でもう一度世界を見てみよう、が熱中小学校のスローガン。


どんなこともニュートラルな姿勢で

やってみよう、楽しんでみよう、という生徒さんの姿勢は

どこの地域へ伺っても、すばらしいなと思ってます。


7月は、会津に行きます。

なんと会津は、「マイ校歌を作る」ではなく・・・新メニューです!


8月には、高畠へ再び行かせていただき

前回、それぞれが作詞してくださったものから、一歩深めて

全員で作詞を練り上げ、正式な「校歌」にするお手伝いをさせていただきます♪



現在、7校の、校歌をつくらせていただいています♪


今後も「自分でクリエイトする」楽しさを、全国に伝えていきたいと思います♪




さて、

ここからは、シアトルでのプライベートタイム編です。


修学旅行に行くみなさまの参考になればと思い、ご紹介しますね!


まずは、



ダウンタウンにあるアマゾン本社の1階にある

Amazon GO でお買い物。




アプリをダウンロードして、かざして、ゲートをくぐったら

あとは欲しいものを取って、そのまま帰るだけです。


私は、地元のかたから


Amazon GOが地元の塩屋さんとコラボした板チョコが

おみやげにオススメだよ、

と聞いてたので、それと、ショッピングバッグを購入。


5枚買おうか、6枚にしようか・・・


と棚から出したり戻したりを繰り返したので(笑)


果たしてちゃんと6枚決済されているかなーと思ったのですが


大丈夫でした♪



塩入りの板チョコ、おすすめです^^。



それから、

朝は、スタバ1号店があることでも有名な

パイクプレイスマーケットにいきましたが


シアトルといえば、クラムチャウダー!


マーケットの奥、海沿いのカフェの

サラダバーとクラムチャウダーが、めちゃくちゃ美味しかったです。


マーケットには、新鮮な野菜がたくさん売ってますが

それは買えないので、見るだけ・・・・


と、思っていたら、ここで食べれるわけです!






あとは、


前述のヨシダソース吉田潤喜さんとのご縁で


シアトルの日本人経営者の方々と、たくさんお友達になり



案内していただいて




対岸からダウンタウンを眺めたり


運河の水門を見学したり

(おもしろすぎて、写真とるのを忘れましたが、絶対おすすめ!)



最近、中目黒にもできた

スターバックスの、豆をその場でローストする工場つきの店舗

こちらも 世界第1号店



めちゃオシャレ。

店内にいるお客さんも、カフェでミーティングしてるふう。


そして、ケリーパークで、シアトルの夜景。




と、たった1日でしたが、観光も満喫させていただきました。



あ!そういえば、シアトルはステーキも美味しいです。


ダウンタウンで、通りかかったステーキハウスにふらっと入って

こんなディナーも満喫しました♪





アマゾン本社が大成長中で

街や人の流れを変えて続けているシアトル。


物価の高騰、賃金格差など

いろいろな状況を生みながら

進化し続けている街です。



と、思うと

自然がすぐ隣にあって

動物が、街によく降りてくるそうです。


運河の水門には

アザラシがたくさんいました(野生のアザラシ初めて見た!)


晴れた日のマウントレーニアも美しかった。



緯度が高い(樺太ぐらい)ので、

どこか、私の地元、北海道のような雄大さと

LAとは違う、のんびりと優しい雰囲気のある街でした。



たくさんの刺激と、癒しのある都市です。



シアトル熱中小学校のみなさま、お世話になりました!

ありがとうございました!


そして、

修学旅行に行かれるみなさま、楽しんで来てくださいねー!!!

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  • コメント1件

江藤 政親

2019/05/28 15:44

校歌請負人素敵です♪
シアトルお疲れ様でした。

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