262 view | 2018/10/28 00:00

都会のマタギと田舎のマタギーその30  やりたいことを習慣化できる3つの知恵


都会のマタギと田舎のマタギーその30 やりたいことを習慣化できる3つの知恵


3年前に自己流のヨガ体操を毎朝初めて、それをしないと一日が始まらないという生活が定着した。時間は1時間ほどでヨガといってもヨガのポーズは5種類しかやらず、足の指まわしや腕立て伏せ、腹筋などの柔軟体操がメニューの大半を占めている。


スポーツジムに登録してはやめ、他の施設に又入ってはやめという時代は、週に1度や2度通って新しく始めた運動によって体の調子が変わり、疲れがでて、行くのが億劫になるという繰り返しであったと思う。自由な時間も少なかった。

自由業の今は朝起きれば自分の家で、または出張先で毎日やればいいのだからこれは私にぴったりのジムである。そして、必ず水を3杯浴びる。

3日が3週間になり、やがて3か月と継続すると、毎日体がそれを求めてやめられない習慣になってゆく。体操の内容も少しずつ工夫されてくる。


毎年10月は新しく開始する自治体への説明などで地方にいて家を空けることが多い。今週は青森県での講演、とっとり琴浦熱中小学校の開校もあり、7日の内で2日しか家で寝る日がなく、そのうちの1日も日帰り出張であった。

旅先のホテルでも必ず朝の1時間体操をした。

今週の体調は今一だが、これをやらないとさらに落ちそうな気がする、この恐れの感覚も習慣になる秘訣ではないだろうか。習慣化することができる第一の知恵はまず、この恐れの感覚が持てるかどうかだ。


二番目の知恵は、人の視線を感じることだ。

我が家では、お茶室にもなる和室で、ヨガマットを敷いて行っている。

窓の外が白んで来て、庭から愛犬のルパンが、いつお散歩に連れて行くかと待機している。

夏は汗をかき、今はすこし肌寒いが、外の明るさの推移で自然の暦と会話しているという事で、また明日もという気になっているのだと思う。ワイフの視線、犬の目線があることで‘やめるわけにいかない’効果で助けられている。


もっとも安定する段階に入れる第三の知恵は、全体にリズムが生まれて自然に時間が流れてゆく環境に入ることだ。起きればまず足の指を回しはじめ、体操の後水を浴び、ジュースを絞り、ルパンにエサをやり、散歩して、曜日によってはゴミ出しをして、庭の掃除をするという2時間強の時間の使い方がセットで流れてゆく、こうして3年間欠かさずにやることで習慣化が完成した。瞑想の後で、あと1000日どうかよろしくお願いしますと祈っている自分がいる。


最後にヨガマットを目をつぶって端から巻いてゆき、まっすぐに巻けたか目を開けてみることにしている。

睡眠時間をよくとれた朝は曲りなく巻き取れるのだが、左右の体のバランスが取れていない状態だとロケット状態になる。これは今日一日のおみくじだ。

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0堀田 一芙


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