102 view | 2018/10/13 00:00

都会のマタギと田舎のマタギ その28 新入学生諸君! 熱中小学校第7期入学式式辞

都会のマタギと田舎のマタギ その28 新入生徒諸君!熱中小学校第7期入学式式辞


みなさん、入学そして進学おめでとうございます。

熱中小学校は前期に3年を終了した卒業生を輩出し今日から7期目になります。

この場には皆さんの後ろに、2期生から今期で卒業される6期生の方たちも座っています。

私は3年前の入学式にご挨拶の機会があり、その時、どんな企てでも最初に集まった人は特別だ、という話を1期生84人の方たちにしました。用務員の私自身も当時この集まりがどんなことになるのか不安と期待でいっぱいでした。「皆さんは良く入学されましたね。」というお話をしました。

そして熱中小学校のプロジェクトは今日から次の3年に向けて、新しいステージ、Version-2に入ります。

今日の新入生は、その熱中小学校発祥の地のVersion-2の1期生という特別な方たちです。

Version-2の内容は本日詳しくお話しする時間はありませんが、

1.海外展開が始まる事 2.新しく加わる地域は熱中通販事業に参加する事(高畠はすでに参加しています) 3.学校の生徒さんの平均年齢を50歳以下、生徒数は70-100人くらいを目標にする事 4.民間の力をもっと活用する等が骨子です。


さて、全国の校長、教頭先生の全国平均年齢は60歳代です。

その中で、この高畠校は重松大輔校長、玉川憲教頭先生の年齢は今43歳です。

‘熱中小学校の挑戦’本に就任のいきさつが書かれていますが、お二人は当時まだ先が解らないようなベンチャーの創業時期でした。この校舎が24年間使われて廃校になったことから、それを超える25年以上継続するにはその時にもまだ生存している可能性がある若者がいい、という思いでお願いしました。我々の目に狂いはなく、彼等は、3年後の今や自分の会社のみならず我が国の変化を推進するリーダーとなり、海外を飛び回り、こうした式典にも来られないような人物に成長しました。

この前の卒業式には重松大輔校長先生のビデオメッセージでしたので、今日は玉川憲教頭先生メッセージを見ていただきましょう。

(玉川教頭ビデオメッセージ)

さて、熱中小学校発祥の地、高畠のVersion-2の目標は、起業家精神に溢れた卒業生を輩出し、その卒業生から重松校長、玉川教頭先生の後継者、つまり第2代校長、教頭先生を生み出すことです。

本日入学した皆さん、そして在校生の皆さん、どんな事でも3日、3週間、3か月継続すると明らかに新しい形が生まれます。この廃校だった校舎も皆さんの活動で生まれ変わりました。その精神を継承していけるのは皆さん自身です。

改めて、入学と進学おめでとうございます。

(2018年10月13日山形県高畠町での熱中小学校入学式にて)

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0堀田 一芙


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