1224 view | 2020/01/31 00:00

ワインは最強のコミュニケーションツール!

ワインは最強のコミュニケーションツール!

 

1月11日(土)1時間目の授業を実施いただいたのは「株式会社たべるの」代表取締役社長沢樹舞教諭、沢樹教諭は、ファッションモデルとしての活動を経てワインソムリエの資格を取得、その経歴を活かして現在は料理研究家として食にまつわる様々な活動をしています。


素敵な笑顔で授業いただきました。


沢樹教諭はワインソムリエとして雑誌、教室、レストラン等を通じて全国でワインの啓蒙活動をしていた所、ふともっと日常の食事あうお酒としてワインを親しんでいただけないかと考えるようになりました。そんなことを考えて料理人の方とワインに合う日常食について調理にとりくんだそうです。しかしながら日常で食べる料理としてはちょっと手間がかかったりするなと思う事も多いなと感じ、女性ソムリエとしての経験を活かして独自でワインに合う家庭料理を作るようになったそうです。そういった活動を通じて作られたワインにあう日常料理のレシピを本として執筆されており、また「たべるの」のWebサイトにも掲載されています。

「20代の頃は年間1000本のワインを飲んでいました」そんなエピソードもあり会場に笑いとどよめきがおこりました。

たべるの:https://taberuno.com/


気持ちを伝えるための食やワイン

食について考えた時、おなかが膨れればそれでいいのか、ただ栄養があればいいのかなんて考えた時に、実際そうではなくおいしさやたのしさ、そして自分の為に作る事もあれば誰かの為に作る事もあります。

食卓をにぎやかにしようとか豊かにしていこうとという家庭は健全だと思います。義務や仕事の様になってしまうと、日々とても大変になってしまうのでそういうお手伝いをしていきたいと考えております。ワインは普段の食事にいつもなくてはならないものではないかもしれませんが、そういった日常の食を豊かにするものの一つとしてとらえていただけたらよいとのお話でした。

 

ワインブームとソムリエを目指すきっかけ

マテウスロゼ、赤玉ポートワイン、ボージョレ―ヌーボー等ワインブームの変化、その後テレビ番組で取り上げられたことから健康ブームのワインが起こりました。そんなワインブームを感じる時期にモデルから次のキャリアとしてワインソムリエを目指す事になったそうです。

 

ソムリエのお仕事について

お店に仕入れるワインについて考えたり、ワインの管理をしたり様々ありますが、一番肝心なのは訪れたお客様にワインを楽しんでいただく事です。お客様によってワインについての知識が深かったり浅かったり、様々なので少ない情報から一番満足していただくものを選ぶのが重要なのだそうです。

 

授業後半はテイスティングをしながら、ワインの見分け方についてお話をいただきました。

ワインのテイスティングはまずは「見る」ところから、ワインは人と違って正直なので色の濃淡で個性がわかります。次は「香り」ワインはぶどうを原料に作られているのですが実際にはお花や果物等の香りが広がります。そして最後に「味」アルコール感を味覚や胃の腑でも感じていきます。こういった違いはぶどうの品種と樽の種類そして製造の方法によって変わってくるとの事です。

授業では高畠ワイナリーの赤白4つのワインを実際に見て、嗅いで、飲んでワインの見かたと楽しみ方を教えていただきました。

 

ワインテイスティングの様子


授業終盤ではワインの香りが教室に広がり、暖かく和やかな雰囲気でワインを通じたコミュニュケーションを実際に体験する授業となりました。


授業記録

令和2年1月11日(土)高畠熱中小学校

今年は積雪が全くなく天気は晴れ、午前中はおもてなし部による芋煮献立。


1時間目 家庭科

沢樹 舞 教諭 株式会社たべるの 代表取締役社長


2時間目 選択授業

・起業

柴田 孝 教諭 山形大学客員教諭、リーンアプローチ代表

・里山とワイン

今田 幸宏 教諭 東日本旅客旅客鉄道株式会社 IT・Suica事業本部 決済事業部長


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