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全国熱中小学校の授業めぐりーその6 シアトル熱中小学校 猪俣昭夫教諭の巻

全国熱中小学校の授業めぐりーその6 シアトル熱中小学校 猪俣昭夫教諭の巻

 今から7年くらい前になろうか、福島県会津若松市にオフィスコロボックル@會津、三島町にオフィスコロボックル@奥会津を設置し、赤坂と3元体制を作った頃に遡る。三島町の奥にある金山町のマタギの猪俣昭夫さんと知り合い、一緒に企画、開催している奥会津日本みつばちセミナーは今年で8回になった。おかげで私も横浜で養蜂家の真似事が出来るまで日本みつばちとの生活、まきストーブや自家製の野菜を味わうようになった。 それからの猪俣さんは、映画や新聞や雑誌にとりあげられて有名になったが、私の印象は変わることがない。「森にとって大切なのは、熊と日本みつばち」を信じ、動物については絶滅した森の頂点にいた日本オオカミの代わりの役をマタギの自分が少しでも出来ないかと森と生き物の事を思っている人だ。マタギは、動物だけでなく、魚やキノコも採っているが、それだけでは生計は成り立たない。それでも、マタギを自認している理由は、マタギの精神を都会にいる人たちにも持ってもらいたいから、マタギの心を伝えたいからだ、と講義した。都会のマタギ、シアトルのマタギ、アメリカのマタギが出てきてほしい、と。田舎のマタギが森のバランスをいつも心している時に、私が思う‘日本の都会のマタギ’の使命はアンバランスになっている都会の将来に一石を打つことだ。首都圏の人口集中のバランス改善について、猪俣さんが山で絞り込んだ、‘熊と日本みつばち’に相当する役割をになうのは何だろうか?都会のマタギは‘心のあり方’の先を考えなければならない。 猪俣さんは生き物の死に敬虔な気持ちで立会い、無駄な狩りはしない。獲った獲物は残さず食す。万が一自分も弱くなっていけば殺されて本望だ。それが自然の掟だから。 猪俣さんはアメリカという異文化で生き抜く逞しい日系の人達の射るような目を前にしていつもより緊張しているように見える。そしてロマンチストのマタギに会場から盛大な拍手で授業は終わった。 清水楡華さんという熱中小学校で唯一の女性校長を擁しているシアトル熱中小学校は昨年6月のJapan Fairで中村寛治放送室担当の‘動画力講座’を皮切りに、11月には大久保昇東京分校校長の‘理科’、高岡寺子屋のお握り隊によるオープンスクールを経て、今年の2月―6月(最後はJapan Fairでの終業式)Japan Fairには阿波踊りの岡連長ほか7人の先生を含む80人の生徒やスタッフが参加した。第2期はこのオープンハウスの後、来年2月から6月まで5人の教諭に行っていただく。来年のJapan Fair(7月11日―12日)には、ユニークな参加方法を考えてゆくことになる。シアトルの事務局はBCA校(BellvueChildre’n’s Academy)の学校経営陣スタッフがになっており補助金もない完全な’自立‘校であるが、多忙な事務局が走りながらプログラムを作っている所に、生徒さんの中から10人近くのボランティアが毎回出てくるのは、日本でも学ぶところが多い。学校全体を、皆で作り上げて進んでいるのは素晴らしいことだ。

堀田 一芙 2019年12月03日

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琥珀色に輝くスプーン1杯の天然サプリメント

琥珀色に輝くスプーン1杯の天然サプリメント

フィギアスケートで沢山リンクに投げ込まれた黄色いクマさん。そのクマさんが大好きなハチミツ。いつもハチミツまみれになりながら美味しそうに食べているから、そのお味が気になってしまうスタッフSAKIです。 様々な栄養素を含み美容にも健康にも良いと言われるので白砂糖の代わりに常備しているご家庭も多いと思います。SAKIも砂糖の代わりにヨーグルトや紅茶に入れたり、メープルシロップの代わりにホットケーキにかけたりしてます。 本当に美容や健康に良いの? 成分は主にブドウ糖ですが、他に有機酸、グルコン酸、酵素、ビタミン、ミネラル、アミノ酸、ポリフェノールなど沢山の栄養素が含まれているんです。これは自然のサプリメントと言われるのもうなずけますね! しかも砂糖より甘みを感じやすいので、砂糖よりも少ない使用量ですみ、血糖値も上がりにくい低GI品なんですね。甘いもの好きにはありがたいですね。 でも!あくまで糖分なので取りすぎは厳禁ですよ!1日スプーン1杯程度と言われています。 (きっとあのクマさんは食べ過ぎちゃったんですね・・・)百花蜜ハチミツが体にいいのは分かったけど、種類や値段は様々。余計な原料が入ってないものを何となく選んでいましたが、「はちみつ」と「生はちみつ」があるってことを熱中通販で仕事を始めてから初めて知りました! 「はちみつ」は殺菌のために加熱処理をしたもので、製品によっては風味や甘みを出すため加糖されているものもあります。 「生はちみつ」は名前そのまま加熱処理をしていない生の素材そのまま。 もちろん熱中通販でご用意する「生蜂蜜セット」も機械を使わず手作業で2日かけて落ちてくる蜜を集めた栄養満点の蜂蜜♪ 非加熱・無添加だけではないのが熱中通販です。 生息数が減っている日本ミツバチの蜂蜜。 日本ミツバチは行動範囲の中から季節ごとに咲く花の一番いい蜜を集めるため、1年を通して色々な花の蜜をミックスした蜂蜜を作ります。これを百花蜜と呼びます。つまり日本ミツバチの蜂蜜は、その土地の花の味をブレンドした「土地の味」なんですね。 だから場所ごとに蜂蜜の味が変わるのです。田舎と都会の・・・それなら違った土地のものを食べ比べしてみたくなりますよね! そこで熱中通販がご用意したのは奥会津と横浜のその名も「田舎と都会の生蜂蜜セット」! 自然と共生することの大切さを誰よりも理解し、実践している二人の"マタギ"の思いが濃縮された逸品。贈り物にもおすすめですよ! 堀田氏は熱中通販コミュニティのブログにて「都会のマタギと田舎のマタギ」についてブログを毎週掲載しております。 こちらもぜひご覧くださいね! ※マタギとは マタギとは東北地方で古来より狩猟で生計をたててきた、日本列島唯一の狩猟民族です。山を神と崇め、獲物は山神の恵みとし、必要以上の乱獲はせず、厳しい戒律で自らを縛り、自然と共生してきました。 ただ獲物を狩猟するハンターとは違い、自然のバランスを取るために動物、植物、魚、昆虫などと対話しながら生活を営んでいます。自然と共生することの大切さを誰よりも理解し、実践しているのがマタギです。

熱中通販事務局SAKI 2018年12月10日

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都会のマタギと田舎のマタギーその31 都会のマタギは絶滅危惧種

都会のマタギと田舎のマタギーその31 都会のマタギは絶滅危惧種

都会のマタギと田舎のマタギ その31 都会のマタギは絶滅危惧種熱中小学校を始めてから、面白い人たちと知り合いになる機会が多い。高知の’越知ぜよ!熱中塾‘の教頭である黒笹慈幾さんのお蔭でフリーライターの鹿熊勤(かくまつとむ)さんとご縁が生まれた。今から5年前に奥会津のマタギ、猪俣昭夫さんにお会いしてその生活信条に感動し、一緒に4年にわたり奥会津日本みつばちセミナーを開催し、私自身も日本みつばちの飼育を横浜の自宅で行っている。田舎のマタギの精神を都会に住む自分の中でどう育てていくかという事についてはいつも考えてきた。黒笹さんに紹介された鹿熊さんが先日カメラマンの方と取材で我が家を訪ねてくれた。お持ちになったBE-PAL誌にその猪俣さんが、マタギが山に持っていく携帯食で取り上げられていた。私は都会のマタギの流儀を説明したいと思って、鹿熊さんの来訪に合わせて、昨晩サーモン燻製4枚をつくり、ピザ窯に入れたままにしてお待ちした。マタギは山と共に生き、山の生物バランスを感じ、そのバランスの健全な維持の為にいつも気を使い、頭と体を駆使している人達だ。猪俣さんに言わせると、山の生体系の基本は熊と日本みつばちだという。鹿熊さんも日本みつばちを千葉で飼育されていて、すぐに蜂場を見たいという。お互いの蜂蜜の交換もしてますます取材どころではなくなってゆく。やっぱりサーモン、取り立てのルッコラときたら、白ワイン。取材は飲み会に発展して話は終わることがない。私は祖父が会社の創業者で庭を造り、父と私が維持して60年以上なんとか横浜で自然と共に生きる生活を継続している。都会のマタギの自然とのつきあいは、庭園にエネルギーを惜しみなく与えることである。そう思ってデザインを自分好みに変えながらも庭園を守ってきた。我が家には7本の桜の木があった時期があったが、家の拡張等で今では3本になり、今年の台風で大きな1本の枝が折れた。もうひとつの桜には日本みつばちが入るので、中には大きな洞が出来ているに違いない。なんだか私の家族は昔ながらの生活をしてここに取り残されてしまったようだ。戦争、バブル、そして一極集中と、なぜ我々日本人は最後までやりすぎてしまうのだろう。東京一極集中の行き過ぎを、若い人はやむなき思いで耐えているに違いない。BE-PAL誌の都会の読者たちのアウトドアの週末ははたしてそれを解消できているのだろうか?向こうの山に今年は熊の食べ物が豊作だと、その実が別の場所に運ばれて植物の種が移動する。増えすぎた熊は少し減らさせていただく。都会のマタギを目指す私の残された挑戦的な課題は、日本の人口のバランスの健全化である。住みたい街で懸命に努力すれば幸せになれる日本だ。鹿熊さん、黒笹さんと一緒に都会のマタギ論を次回はベーコン燻製、赤ワインでこの話の続きをしたいものだ。

堀田 一芙 2018年11月04日

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蜜蜂語り⑤ 流れ続ける生命

蜜蜂語り⑤ 流れ続ける生命

 僕の今住んでいる小さな集落は、谷間に静かに佇み、四方を山々に、広がる雄大な大地に囲まれています。それらは豊かな贈り物を毎日僕らに届けてくれます。夜が明けて外に出ると、今では秋の澄み切った空気の中、山の背から顔を出したばかりの朝日が、暖かく清い日の光を全身に浴びせてくれます。時に大地から立ち上る霧が、辺り一面、白一色の大気となって世界を包み、おとぎ話の世界に居るような幻想的な気分にさせてくれます。紅葉に染まりゆく木々の間を走り抜けてくる風が、毎日、僕の元に深まりゆく秋の香りを運んできてくれます。森が育んだ水が川となり、流れ、踊る水音に、風が木や草の葉が揺らし、その葉音が大地の歌となり、耳を大いに楽しませてくれます。限りない生命の美しい営みを、その姿で、音で、色で、香りで語ってきてくれます。毎朝毎朝そんな贈り物に包まれて、僕らは素晴らしい一日を迎えるのです。皆さんも不快なニュースに溢れ、エネルギーを大量に使うテレビを消し、その代わりに広大で美しい世界を見てから一日を迎えてみてください。  1ヶ月程前、僕は土を耕し、白菜や大根、小松菜や野沢菜等の種を撒きました。それはゴマ粒程の小さな種でした。そんな小さな種から本当に芽が出るのだろうか・・・そんな不安と、確かな期待を胸に、毎日芽が出るのを待ち続けました。それは日々の暮らしの中の、小さく、それでいて力強い楽しみの種でもありました。そして彼らは、堅い殻に、僕の不安を見事に破って、小さな芽を土から出しました。暗く、深い眠りから目覚め、大地から広大な空へ向かって顔を出した芽。生命力に溢れるその姿は、輝かしい喜びそのものでした。彼らは肥料も何も与えなくとも、葉を虫達に囓られても、負けることなく力強く、毎日ものすごい早さで成長してゆきます。一体あの小さな種のどこにこんな力が潜んでいたのか・・・生命の神秘を彼らはその体で、表現しています。  奥会津に引っ越し、自分達で食べるものを少しずつ作り始めてから、日々沢山のことを大地から教わりつづけています。僕らは生きるために、毎日他の生き物の命を頂き、食べています。お米に野菜に豆に魚・・・彼らを食べた瞬間、彼らは僕の一部となり、僕自身となります。小さなお米一粒一粒が、体の中で燃え、それが肉となり血となり、さらには感覚となり、思考となり、言葉となり、呼吸となり、足の歩みとなり、手の動きとなり、僕の中で更なる生となってゆきます。自分で食べるものを育てると言うことは、自分自身の思考を、言葉を、文章を、足の歩みを、命というものを育てるということなのだと、育つ野菜達が教えてくれました。自分自身を作るということを、多くの人達が他人に委ねてしまっているこの世の中において、自分の人生を生きる為に、食べる物を自分で作ると言うことがどれほど大切なことなのかを教えてくれました。 また、アラスカの荒野を旅し、そこで出会った生き物達が、僕らは食べた命を、幸せにすることも出来るのだと教えてくれました。例えば、お米が今までに見られなかった世界を、僕らは見せてあげることが出来るのです。お米が稲穂に付いたままでは、大地に立ったままでは決して見ることが出来ない景色に、世界を、僕らが食べることにより、その命を体に宿して生きることにより、見せてあげることが出来るのです。人との間で広がる楽しい会話、他の地に足を運んで見る美しい景色、布団の中で眠る心地よい眠り、生きているという躍動感・・・人間でしか味わえない世界を、それらお米が今まで体験できなかった世界を、お米に見せてあげられるのです。それはお米の命の昇華そのものなのです。意識を思い切り広げ、自然界に世界を見てみると、その命の昇華というものは、今この一瞬の間にも、ありとあらゆるところで、ビックバンの様に起こりまくっていました。水は宙を漂い、雨となって大地に染み込み、川となり大地を流れ、海となり地球を潤し、木となり地を支え、動物となり地を駆け回り・・・水は多くの生き物たちの命を育みながら世界中を旅しています。蚊はトンボに食べられて、野山を駆け回り、トンボは鳥に食べられて、さらになる広大な世界へと広がって生きていきます。今までずっと水の中で生きていた鮭は熊に食べられて、大地にあがり、森の中を歩き回ります。芽生えてから動かずに生きてきた草は鹿に食べられて山々を駆け回ります。微生物は虫達に食べられることにより虫達の世界を体感し、虫達は動物達に食べられることにより動物達の世界を体感し、動物はさらなる動物に食べられ、食物連鎖はありとあらゆる命を成長させ続けています。この地球は一瞬一瞬その深みを増しながら成長し続けているのです。 僕らの体には、今までの人生で食べてきた果てしない数の命が宿っています。食べられた彼らは僕らの体となって、どんな生き方を望んでいるのでしょうか。周りを見ずに考えず、自己の欲を第一に、生きることでしょうか・・・。地球に負担をかけ、汚し続けることでしょうか・・・。食べた彼らの命を思い切り使い、地球という星を、生きとし生ける全ての生き物が調和に満たされ、緑溢れる星へと作っていくことでしょうか・・・。今何をするべきか、地球が僕たち人間に何を必要としているのか。日々の生活で出来ることは何か。静かに静かに自分達の心と体に、耳を傾けてみてください。食べて体に宿っている彼らの望む生き方をすれば、彼らは全力で僕達の力となってくれるはずです。それは食べられた彼らの最高の供養でもあり、幸せそのものでもあり、僕らの幸せでもあります。食べる前に皆が言う、「いただきます」という言葉。その本当の意味を自分自身で深く感じ、食べ物を残さず食べて終わりではなく、その後へもその感謝の思いを行動として繋げていきましょう。 蜜蜂達は寒さが鋭さを増してゆく世界の中で、冬を前に、最後の蜜集めを最後まで賢明に続けています。もう少しで冬支度をし、蜜蜂達は越冬へと入ってゆきます。周囲数キロに栄える草木の命が、巣の中に蜜として凝縮し、次の命へと繋がってゆくのです。この世界は、大きな川のように、生命が留まることなく遙か昔から流れ続けているのです。

友磨 八須 2018年10月24日

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蜜蜂語り④ 引き寄せられる人々

蜜蜂語り④ 引き寄せられる人々

 僕の友達には、常識にとらわれずに生きている、面白い人達が沢山居ます。彼らは時に世間一般からは変人と呼ばれることがあります。でも僕は変人だとは一切思いません。自分に正直に、真面目に生きている普通の人だと思っています。梅干しを愛し、自給自足を目指し、世界平和を訴えながら、山の中でひっそりと暮らす夫婦。歌を愛し、自然の循環の中で深く生きることを目指し、魂のほとばしりを、地球からの熱いメッセージを歌声に変え、世に訴えている男。土を愛し、石を積みあげながら24年の歳月をかけて自分で家を建て、焼き物を焼きながら町はずれの林の中でひっそりと暮らす夫婦。大いなる地球を愛し、人込みと文明を嫌い、1人アラスカの荒野に入って行き、家を建て、遡上する鮭に黒熊、大鹿等を狩り、荒野で1人、孤高に生きている男。押し寄せる文明に翻弄されながらも、大昔から受け継いできた自分たちの魂を大切に生きるインディアンやイヌイット達。皆が皆、自然を愛し、心を大切にして、自分自身の言葉を話し、地球の為に素直に生きている人達です。そして昨日もまた新潟県からはるばる山々を越え、ここ辺境の地・奥会津金山町に個性溢れる2人の友達が遊びにやって来ました。久しぶりの陽光が降り注ぐ穏やかな秋の午後でした。僕はバールとハンマーで桐の木の丸太をくり抜き、来春、山や森に仕掛けるミツバチの待箱を作っていました。そんな所に異質なオーラをまとった彼らはやってきました。髭が顔面を覆い尽くし、野性的で優しい目を持ったスロバキア人に、美しい彼女がいました。彼らは今、電気もガスも水道も食べ物も自分達で自給し、大災害や戦争が起きて、たとえ国のインフラが止まったとしても、揺らがず頑強な生命の基礎を築き、生きていくことを目指しています。そんな彼らは日本ミツバチをやりたく、でも、何をどうやればいいのか何も分からないため、その教えを請う為に、僕らのもとにやってきたのです。彼は目を輝かせ、内に渦巻く疑問の嵐を、口から濁流の如く一気にぶつけてきました。どうやって蜂を捕まえるのか、箱はどう作るのか、サイズは、どこに仕掛けたらいいのか、この穴はどうしてこの大きさなのだろう、これはなんだろう、あれはどうしてああなのだろう・・・どんどん熱を帯びていきました。初めは1時間も話を聞ければ十分だと言っていましたが、気がつけば3時間も経っていました。彼はスロバキア人。国に居る頃、10年近く西洋ミツバチを飼っていたそうです。そんな彼が語りました。「スロバキアでは昔から伝わる伝統のように、村人の殆どの人がミツバチを飼い、共に生きているんだ。日本に来たときに、こんなにも深く、多彩を極めた森に山が広がっているのに、ミツバチをやっている人があまりにも少なくて驚いたよ・・・」僕らは願い、夢をみます。美しき四季に揺られ、多様な自然が広がるこの日本という国の人々が、もっともっと日本ミツバチと共に生きることを。ミツバチを飼うと、その意識はミツバチだけに留まらず、湖面に広がる波紋の様に、自然と周りのあらゆる世界に広がっていきます。森のこと、山のこと、川のこと、海のこと、草木のこと、虫達のこと、食べ物のこと、自分たちの命のことと、どこまでもどこまでも限りなく・・・。マタギである僕らは強く願います。もっと多くの人達、1人でも多くの人が、自然と共に生きていた昔がそうであったように、自然から離れてしまった心がもう一度、自然に心が近づき、寄り添って生きていくことを。瑞々しい自然が生き、人々は活気に溢れ、自然と調和のとれた美しい国がこれから蘇ることを。

友磨 八須 2018年10月10日

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蜜蜂語り③ 自然は生きた芸術

蜜蜂語り③ 自然は生きた芸術

ある晴れた日の朝のこと。深まる秋の空気の中、庭の草をいじっていると、一本の草の花の先にふと目が奪われました。花の先には、絶命し、干からびたハエが一匹止まっていたのです。蟻等に食べられることなく、まるで彫刻の様に、命の尽きたその体をこの世界に留めていました。その小さな物語に心を奪われ、僕は草を千切って家の中の花瓶にさしました。夜、ランプのもとで本を読んでいる時に、朝、コーヒーを飲んでいる時に、ふとそのハエが目に入ると、この世界を自由に飛んでいた頃のハエの姿に、心が自然と広がっていきます。まるで一瞬にして、ハエの小説を読んでるかの様に。小さなハエが、日々の一時をなんと豊かにしてくれることでしょうか。日に日に秋の色を深める中、今日は山へ栗拾いに行きました。栗は沢山落ちていましたが、虫や動物達の方が一足早かった様で、食べカスばかりでした。それでも草をかき分け、いがいがに刺されながらもその残り物の中から食べられそうな栗を探していきます。栗の運命は厳しいものです。何百何千という栗を実らせて落としても、一体どれ程の実が、他の生き物達に食べられることなく芽を出し、他の植物達との厳しい生存競争に勝って、大木へと育っていくのでしょうか。目の前に立つ一本の栗の木は、幸運の木であり、そして積雪3mを越す雪深いこの奥会津で生き抜く強靭な生命を宿す木でもありました。森に山を覆う草や木々。栗に限らず、それら一本一本が尊き命でもあります。草の先でミイラとなったハエ、多くの命を育む栗の木、夕焼けに輝く湖面をライズする魚達、秋の香りを乗せて吹く風・・・僕らの身の回りにある世界、自然は、一瞬一瞬変化し続ける、生きた芸術です。蜜蜂達は、蜜を集めます。絶命したハエが止まる草の花から。力強く生きる栗の木から。何千何万という数の草木から。一本一本壮大な物語を秘めた草木から。その小さな体で蜜を集めています。膨大な生命の物語と共に。蜂蜜はまさにこの地球の命の滴です。生きるということは、彼らのその生きる力を得るということ。食べた彼らの命を全て背負っていくということ。人間の存在などちっぽけな、まだまだ自然の底知れない深みを持つ、奥会津の蜂蜜をどうぞ!

友磨 八須 2018年10月01日

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都会のマタギと田舎のマタギーその26 自然の生き物を飼うのは命がけ。

都会のマタギと田舎のマタギーその26 自然の生き物を飼うのは命がけ。

都会のマタギと田舎のマタギ その26 自然の生き物を飼うのは命がけ。休日にふと空を見ると、日本みつばちが乱舞しているのに気が付いた。今の時期に新しい女王蜂が誕生し、古い女王蜂が半分の働き蜂を連れて新しい巣に移動する「分蜂」をすることはほとんどないので訳あって逃げた群れかもしれない。彼らはついに隣の空き地の枇杷の木の上の方に一旦球を作って落ち着いた。これから最終目的地を合議する時間に入ったのだ。これを捕まえんと、長い梯子、木の巣箱をかつぎあげ、ざざっと素手で取り込んだところ、顔を刺されて失敗、さらにあわてて梯子からの着地に失敗して足首を捻挫するというていたらくで終わってしまった。簡易の治療をして戻ると、群れはどこかに飛び去ってしまっていた。スムシ、アカリンダニ、そして大スズメバチの来襲と日本みつばちの飼育は基本的に自然に任せながらも飼い主はほぼ毎日蜂の活動を気にして見回っている。我が家は春に8群まで増えたが、今は6群になりその中でも群れの強弱がはっきりしている。今の時期は弱い群れをねらって大スズメバチが集団で中に無理やり入って幼虫を強奪しようとする。彼等も産卵、飼育の為に命がけだ。みつばち達はそれに団子状になってわずかな耐熱温度の違いで殺そうと対抗するので、数の少ない弱い群れは狙われやすい。自然の摂理は厳しい。弱いものは冬越しも難しいので蜂蜜は採取しないかわりに、砂糖水をあげて元気に群れが増えるのを待つ。そんな失敗を重ねて冷や汗をかきながらも、今年も横浜産、‘ほったさんの蜂蜜’を採蜜した。奥会津のマタギである猪俣さんの、‘日本みつばちの聖地―奥会津マタギの蜂蜜’とのセットで熱中通販で9月25日から限定数50セットの販売を開始した。5年前から奥会津の金山町で奥津日本みつばちセミナーを開催して継続したことはよかった。熱中小学校の延長で、熱中通販サイトを立ち上げ、今まで価格が付けられない、PRできない、販売する場がないといった、限界集落の貴重な商品が都会と田舎のマタギがタイアップして売れるようになったのだ。今年は、金山町には八須さんという町起し隊員が猪俣さんの支援に入り、ブログやSNSで発信してくれている。都会のマタギと田舎のマタギの協業の中に20代の逞しい青年が加わったのだから、この世はとっても面白い。手痛い失敗、ヒヤッとする瞬間を何年も繰り返しながらも、継続していると面白い人が向こうから歩いてくる。蜂に刺された顔もやがて元の‘あまーい’顔に戻ってきたようだ。

堀田 一芙 2018年10月01日

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蜜蜂の教え② 偉大なる冒険者達

蜜蜂の教え② 偉大なる冒険者達

夏の間、雨が全く降らず、畑も森も山も乾き果てていたここ奥会津では連日、雨が続いています。空が今までの分の埋め合わせをするかの様に。しとしと、しとしと・・・瑞々しい音を奏でながら、雨は乾いた大地を一滴一滴潤しています。畑に行こうと戸を開け、雨が降っていると、外に出ようとしていた足が一瞬躊躇してしまいます。そんな雨の中でも、蜜蜂達は今日も巣を飛び立ち、雨粒に打たれながら花々の蜜や花粉を一生懸命に集めています。僕ら人間と比べ、遙かに小さな蜜蜂達にとって、雨粒は大変大きなものです。空から散弾の様に降り注ぎ、一粒一粒が勢いよく蜜蜂達の羽を、頭を、小さな体を打ちつけてきます。巣の為、幼虫の為、他の蜂達の為に、自分達の生命が途絶えないように、そんな過酷な雨の世界へも、蜜を集めに飛び立っているのです。蜜蜂は小さな偉大なる冒険者ですね。ここ最近、巣の見回りをしていると必ずと言っていいほど、巣は数匹のキイロススメバチの襲撃に遭っています。スズメバチも生きるために、蜜蜂を捕らえようと必死に巣の周りを飛び回っているのです。そんなスズメバチを僕らは網で捕まえ、ピンセットで摘まみ、蜂蜜に漬けます。自然界の猛者であるスズメバチのエキスが、浸透圧の高い蜂蜜に溶け出てくるのです。(写真は40匹程のスズメバチが浸かった蜂蜜です。舐めると、毒が溶け出しているために苦みがあり、舌が痺れます。1年程熟成させると、その苦みが旨味に変わり、極上の蜂蜜となります。)マタギであり、自然を愛する昭夫さんは、小さな命でも無駄にはしません。蜜蜂の大敵であり、人々に忌み嫌われてしまう、そんなスズメバチも本当は僕ら人間を助け、生活を支えてくれています。畑の野菜につく芋虫や、害虫と呼ばれている多くの虫達を毎日食べてくれているのです。ジャングルが大好きで、学生時代に9ヶ月間程、僕はブラジルのアマゾンに住んでいました。その時に、ベネズエラとの国境付近の、美しい高原地帯で、農薬を使わず、有機農業を営む日本人のおじさんと出会いました。そのおじさんの農園の中や近くの林には、肉食性の蜂の巣が沢山あり、ぶんぶん、ぶんぶんと羽音をたてて蜂達が畑を飛び回っていました。「この蜂達を駆除しなくなってから、農薬を使わなくても虫に食われることなく作物が良く育つようになったんだ!」と蜂達に囲まれながらおじさんは語ってくれました。コナンドイルが描いた小説「失われた世界」の舞台となったギアナ高地から吹く、太古の香りを含んだ涼しい風に、そのおじさんの語った言葉はなんと心地よく、心に響いてきたことでしょう。その響きは今でも僕の中で響き渡っています。スズメバチ達が与えてくれる恩恵は、虫達の数の抑制だけに留まりません。スズメバチよりも大きな生き物の餌となり、彼らに命を受け渡し、生かし、この地球の生命の多様性に大きく、大切な貢献をしているのです。食べ物を食べ、人と話し、行きたい所に行き、今こうして幸せに僕らが生きているのは、目に見えない、膨大な数の小さな命の営みがあってこそなのです。彼らの幸せは、僕らの幸せでもあります。スズメバチを見た瞬間に殺気を覚え、殺さなきゃ!と思わずに、彼らと敵対せずに、上手く共生出来る世界がそのうち訪れてくれることを願います。話が逸れてしまいましたが、蜜蜂の巣箱を観察していると、壁にはなにやら黒いものが沢山付着しています。夏の間、こんなものはついていませんでした。これは蜜蜂達の糞なのです。「ここに良質な餌があるぞ」と仲間達に教える為にスズメバチがつけていくフェロモンの匂いを消す為に、蜜蜂達が糞をわざとつけているのです。かつての人間がそうであったように・・・、糞をも利用し、その生活に一切の無駄を出さない彼ら、蜜蜂。消費過剰な社会生活を営む僕ら人間に、この地球で生きていく上で本当に大切なメッセージを、その小さな体で、命を張って、賢明に毎日毎日訴えてきます。忙しい手を少しだけ休め、その微かなメッセージにそっと耳を澄ましてみましょう。降り注ぐ雨の中、襲い来るスズメバチ達の脅威の中、命を賭け、必死に集めてくる蜜。大自然の命がたっぷり詰まった蜂蜜を、ほんの少しだけ頂く蜜絞りまで、あとほんの少しです。貴重な蜜から、一体どんな感動が得られるのか、楽しみにしていてください。文 ― 蜂巣友磨・ハチスユウマ自然との暮らしを求め、奥会津に引っ越し、マタギの猪俣昭夫さんの元でマタギの見習いをやっています。

友磨 八須 2018年09月13日

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蜜蜂の教え9/7

蜜蜂の教え9/7

こんにちは。肌寒い朝晩に聞こえてくる虫達の鳴き声に、風の香り、ここ奥会津では、猛暑が去って秋の香りが微かに匂ってきています。そんな変わりゆく自然の中で、蜜蜂達は今日も朝から巣を飛び立ち、山を越え、森の中や草原を何キロも飛び回り、その小さな体で賢明に花々の蜜を集めています。あともう少しで、蜂蜜絞りが始まります。僕達は今日、蜜蜂達の天敵である”アカリンダニ“というダニの消毒を行いました。アカリンダニに寄生された蜂は死んでしまい、寄生が他の蜂達に広がっていきます。そして群が全滅してしまいます。このダニ対策として、薬やメントール等を使う方法があります。自然を愛し、自然と共存し、マタギである昭夫さんは薬を使わず、植物由来のメントールを使います。メントールの香りをダニが嫌がるのです。箱の一番上に穴の開いた薄い板で消毒用のスペースを作り、メントールの結晶を置き、消毒をします。蓋を開ける際に、消毒スペースに作られていた巣が損傷し、トロリと蜂蜜がこぼれました。見ていると、その蜜に蜂達が群がり、口吻(こうふん)で蜜を吸い始めました。これは蜜を食べているのではなく、蜜を体内に貯めているのです。吸われた蜜は体内にある蜜胃(蜜を貯める胃)に貯められていきます。そしてその蜜を巣に戻して貯蔵したり、他の蜂達に分け与えたりするのです。一匹の蜂の蜜胃はその蜂の所有物ではなく、巣全体、皆のものなのです。飢えた蜂がいれば、口移しで蜜を分け与え、巣全体が飢えることなく、生き延びられるようになっているのです。僕ら人間の何百倍も小さな蜂達に、大切なことを教えられますね。文 ― 蜂巣友磨・ハチスユウマ自然との暮らしを求め、奥会津に引っ越し、マタギの猪俣昭夫さんの元でマタギの見習いをやっています。

友磨 八須 2018年09月07日

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これはアサリ?いいえ、れっきとしたシジミです!

これはアサリ?いいえ、れっきとしたシジミです!

パッケージを開けた瞬間、「なんだこれは!」と思わず声に出してしまったスタッフSAKIです。それもそのはず、シジミと聞いてたのに黒いアサリが出てきた!と思ったから。シジミといったら黒くて小さくて出汁はすごい出て美味しいけど、身はあまり食べ応えがないイメージがありますよね。ところが!今回鳥取県から届いた「鬼蜆(おにしじみ)」は規格外の大きさ!SAKIの手は男性にも負けない大きさですが、手のひらに乗せてもこの通り。温泉地で有名な鳥取県湯梨浜町。そこにある東郷湖の温泉湧き出る湖底で育つ、幻と言われるほど大粒のシジミがこの「鬼蜆」です。温泉は人だけでなく、シジミにとっても良い環境だったんですね~。これだけの大きさがあると身の食べ応えに期待が持てます。大粒で肉厚・濃厚な旨味で長らく地元の有名旅館や料亭で取り扱われていましたが、市場に出回らないこともあって幻のシジミと名高かったそうです。流通網の発達した現在は東京や大阪などの高級料亭やレストラン御用達になっています。これは益々期待値が上がります。しかし!貝類を調理する時の難点それは「砂抜き」!それに生のシジミはすぐ調理しないと傷んでしまうのもあって、特に一人暮らしでは躊躇してしまい避けていた食品の一つでした。でもこちらはなんと「砂抜き済み」&「冷凍」なんです!これなら簡単!軽く洗って調理するだけ!シジミと言ったらやっぱりお味噌汁。早速火にかけてみると・・・・なんとシジミの出汁だけでこの白濁!これだけでも十分な旨味があります。ホッとする味のお味噌汁が完成です。普段あまり頻繁に食べることのないシジミですが、実は栄養満点な食品なんです。・鉄、銅、ビタミンB12鉄は血液の栄養となり、銅は鉄の働きを助け、ビタミンB12は正常な赤血球を作る・たんぱく質、グリコーゲン、タウリン、オルニチン肝臓の働きや肝細胞の修復などを助ける不足しがちな鉄分を補ってくれるので女性にはもってこいの食品です。また、肝臓の働きを助けてくれるのでお酒を飲まれる方にもおすすめです。二日酔いにはシジミの味噌汁をとよく言われるのはちゃんとした理由があるからだったんですね~。さらに生のシジミに比べて、冷凍のシジミはオルチニンが8倍になるそう。冷凍保存で便利な上に栄養素も豊富なんて贅沢な逸品です。たっぷり2kg入りなので、お味噌汁以外にもチャレンジしてみました。『しじみごはん』薄めの味付けでもシジミのお出汁が聞いて旨味があるのにやさしい味になります。この大きさがあればアサリ料理をシジミに変えて色々なものを作れそう♪ぜひ皆さんもシジミ料理にチャレンジしてみてくださいね!

熱中通販事務局SAKI 2020年01月31日

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熱中通販で人気到来!モーツァルトを聴いて育った苺が続々出荷中です!

熱中通販で人気到来!モーツァルトを聴いて育った苺が続々出荷中です!

とっとり琴浦熱中小学校3期生 山本です。年末に熱中通販に登場して話題の苺がとっても良い状態で続々出荷始まっています。こちらで働くパートさんたちも大忙しです!が、伺うと園主の村上さん以上に元気な笑顔で迎えてくださいます。1箱に大粒の苺が12~15個入っている通販のギフトボックス。この時期は最も生育が良くて12月よりは1.5倍の大きさにあるのです。その時期から熱中通販スタート!50セット限定なのでお早めにお取り寄せください。見てください!この艶!土からこだわって温度管理や水分管理など、村上さんの子育ての賜物です。手元に届いたら絶対感動すること間違いなしですね♪2月からはいちご狩りも始まります。これも新たな事業として大変人気なのです。村上さんに是非会いに来てくださいね。そして30分間食いだおれしましょう。お買い求めは熱中通販で!

山本 伊都子 2020年01月07日

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新年を元気に迎えるならコレ!鬼蜆は体の中から整えてくれます。

新年を元気に迎えるならコレ!鬼蜆は体の中から整えてくれます。

新年あけましておめでとうございます。とっとり琴浦熱中小学校3期生 山本です。年末は望年会、新年はお節やお餅、ちょっと贅沢な食材をお酒と共に・・・実は今日も初寄り合いでして今年は地区の区長を務める私はセーブという言葉も忘れておりました。明日から仕事始め。昼からの暴飲暴食を払拭するためにコレ!昨年末に熱中通販に登場した鬼蜆です。冷凍保存が決め手で、オルニチンは生の蜆の8倍だとTVでも大々的に公表されていました。そして鬼蜆は日本一の大きさを誇るとさえ言われ都内でも人気だと耳にしております。私の友人もこれを食べたら他が・・・と言ってお取り寄せ。私は本日、明日の仕事始めを元気に迎えるために鬼蜆のお味噌汁を。ほとんどお味噌いらず。この濃厚な出汁・・・白濁の旨味は体にしみます。皆さんも是非鬼蜆を味わってみてください。満足の一品です。お買い求めは熱中通販で!

山本 伊都子 2020年01月05日

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添加物や着色料不使用のカラフルな6色かきもちでお雑煮!

添加物や着色料不使用のカラフルな6色かきもちでお雑煮!

カラフルなマカロンや小籠包などが大好きな僕が一目見て食べたくなったのがこの「愛情たっぷり6色かきもち」お餅ってこんなにカラフルに作ることができるんだとびっくり!左から「とち」「ごま」「桜えび」「よもぎ」「ゆず」「紫芋」。そのまま焼いて食べるのもいいけど、年末年始はお雑煮食べたいよね~♪故郷・浜松のお雑煮はおすましに白菜が入ったすごくシンプルなもの。浜松のお雑煮6色かきもちバージョンの完成!6色のかきもちを次々と味わえるお雑煮はなかなか豪華!「よもぎ」はしっかり緑色。味も香りもよもぎ♪子どもにも大人気!また買って喜んでもらいたいな♪

pekohara 2019年12月31日

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2019.4OPEN 青い鳥が幸せを届けるスイーツ店 MONTE

2019.4OPEN 青い鳥が幸せを届けるスイーツ店 MONTE

とっとり琴浦熱中小学校3期生 山本です。今年4月、男性パティシエが経営するPatisserie MONTE が琴浦にOPENしました。MONTE店構えです。ロゴの中にも表現されています青い鳥実はオーナーの心に刻まれた思い出がモチーフです。お店のコンセプトは【記憶に残る記念日にMONTEのスイーツを!】だからこそ、一つ一つのスイーツには素材はもちろん器やネーミングにも思いを込めているそうです。地元の食材はオーナーのこだわり。とにかくこのお店にはお取引されている農家さんたちが笑顔で集まってこられます。ひとつひとつのつながりが味の決め手でもあるそう。そのMONTEが熱中通販に【MONTE ANNIVERSARY】というバターケーキを出品しました。このバターは地元が誇る大山乳業の大山バターたまごは鳥取県湯梨浜町の今市卵「セレブなきもち」これを惜しみなく使っているからもちっとしっとりなバターケーキなのです。これは中でも人気のカシス!程よい甘さにバター感しっかり目。そしてカシスの酸味がたまらない!リピーター続出なのはいうまでもなく・・・私もその一人です。熱中通販には特別に3個も入れていただきました♪このほかに、チョコとピスタチオも入っています。そして、くまの形をしたメープルベアお孫さんやお子さまに購入される方多いです。かわいいのはもちろんですが、しっとりもっちりそしてメープルの甘さが心地よいのです。琴浦町にお越しいただければ店内は完売のプレートが並んでしまうケーキも楽しんでいただけます。う・・・・早めにいかないと買えないものもw最後にオーナーご紹介。パティシエになるのが夢だったそうです。こんな素敵な男性が丁寧に作るケーキ。お店の青い鳥がお客様のもとにケーキで幸せを運んでくれる・・・記念日にはMONTEを贈ってみませんか?熱中通販でバターケーキセットを是非お試しください♪

山本 伊都子 2019年12月19日

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愛情たっぷり・やまびこサークルのかきもちでおかきを焼いてみました

愛情たっぷり・やまびこサークルのかきもちでおかきを焼いてみました

かきもち初心者の私、この度かきもち作りに初挑戦ですクッキーやらケーキはしょっちゅう焼くのにおかきとかお煎餅て作ろうと思いませんでしたなにやらとても面倒だと勝手に思っていました笑愛情たっぷりのかきもちを細長く切って1日くらい干してみてから焼いてみました→そのままでもいいみたいです!そしてオーブンントースターで10分くらい焼くだけでこんなカラフルなおかきができちゃいましたよ!こんなに簡単だったなんて本当に驚きましたできたてのおかきが頂けるだなんてしあわせ〜味付けはほんのりあまじょっぱくて私はゆずが好きかな!うちの娘たち、甘いものばかり食べるのに焼きたてのおかきはあっという間に食べちゃいましたカラフルな感じもイマドキの映え!って感じでしょうか笑そのままお餅としていただくのも美味しいし焼くだけで美味しいおかきにもなるし、一石二鳥!とってもオススメです

とさかりえ 2019年12月16日

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「ヘイセイ あご入り鰹ふりだし」で明日葉の味噌汁を作ってみた!

「ヘイセイ あご入り鰹ふりだし」で明日葉の味噌汁を作ってみた!

美味しいと評判の「ヘイセイ あご入り鰹ふりだし」をお取り寄せしてみたよ。今回作るのは「明日葉の味噌汁」。味噌汁大好きな4人家族なので、味噌汁はいつもたくさん作ります。鍋に1600mlの水と出汁パック2袋を入れて火にかけます。沸騰したら中火にして、そこから3〜4分煮出します。3〜4分たったら取り出して出汁は完成!さいの目に切った豆腐と、伊豆大島産の明日葉を刻んで入れます!明日葉は伊豆諸島ではよく食べられる野菜で独特な風味が好きな人にはたまりません!天ぷらが有名ですが、こうして味噌汁に入れても美味しいんです。明日葉がしんなりしてきたら味噌を入れて完成!顆粒だしとは一味も二味も違う、プロが作ったような味噌汁が味わえるよ♪

pekohara 2019年12月10日

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アウトドア用のブレスレット?のように見えて実は多才なすごいヤツ

アウトドア用のブレスレット?のように見えて実は多才なすごいヤツ

一見アウトドアに使うようなカラフルなブレスレッド。これがタダのブレスレットではないんです。日常の便利グッズに、災害時のお助けグッズに変身するすごいアイテムなんです。使い方はなんと9通り以上!無いのが一番いいのですが、近年増えてきてしまっている自然災害。防災グッズを常備するご家庭も増えてきていますよね。家で準備を万端にしていても、外出中にもし災害が起きたら?って考えると普段の通勤や通学、お出かけ中などは何も持ってない状態。さすがに防災グッズを持ち歩くわけにはいきません。でも、何かの時に少しでも役に立つものがあったらいいですよね。そんな時におすすめなのが、ブレスレットタイプで邪魔にならない『つなぐcords』。一般社団法人 防災備蓄収納プランナー協会が制作しています。普通のナイロンコードではなく、パラコード(パラシュートに使用する丈夫なコード)で作られているから耐久性抜群なんです!日常生活での使い方腕にはめてもいいですが、普段の生活にはちょっと邪魔なのでバッグの柄の部分などに付けておきます。これなら邪魔にならないし、パチンっと取り外し出来るので、バッグを変えてもすぐ付け替えられます。使い方①自転車に乗る時、前のかごにバッグを入れている方も多いですが、後ろから追い越された時に盗まれる被害も・・・。防護ネットの代わりに荷物とかごを結んでブロック!使い方②人通りが少ない道や夜道を女性が独り歩きする時、世界でも治安の良い日本といえども怖い目に合うこともあります。よく大声を出すように言われますが、本当に怖い時って固まってしまって声を出そうとしても出なかったりするんです。そんな時の防犯ブザーの代わりにホイッスルとして使うことが出来ます。山歩きやアウトドアなどではぐれた場合も居場所を知らせる合図として使うことも可能。では災害時はどうする?災害時の使い方災害時は主にコードをほどいて使います。使い方①もし瓦礫に埋もれてしまった時に自分のいる場所を知らせるためにホイッスルとして。使い方②怪我をした時にガーゼや包帯があるとは限らない。応急処置としてハンカチを当てほぐしたコードで縛って固定します。骨折の可能性がある時は添え木を固定するものとして使います。使い方③瓦礫などで靴紐が切れてしまったら、靴紐の代わりに。パラシュートコードなので、耐久性のある紐になります。使い方④瓦礫の多い中を歩く際に手がふさがっていては危ないことも。リュックが無い時にはコードをトートバックに巻けばリュックのようにすることも可能です。買い出し・配給で手荷物が多い場合や小さいお子さんを抱っこしたり手をつないだりする時にも便利です。詳しい結び方はこちら一般社団法人 防災備蓄収納プランナー協会https://bichiku-shunou.or.jp/brand/tsunagucords_bag/使い方⑤避難所にいけない時の明り取りや暖を取る際にライターでコードに火を付けて着火剤の代わりに。使い方⑥歯ブラシが無い時はデンタルフロスの代わりに。使い方⑦避難所のプライバシー問題は以前からあり、改善されつつありますが、中々全ての避難所がそうとは限りません。もし紐をくくりつけるようなものがあれば、プライバシーを保つ目隠し代わりに。こんな小さいのに色々使える頼もしいヤツなんです。ここでは主な使い方をご紹介しましたが、アイディア次第ではもっと色々なことに使うことが出来ます。商品についているリーフにも説明がついているので、いざ使う時も安心です。多目的ブレスレットの割には少し高いな・・・と思うかもしれません。こちらの商品は実は特定非営利活動法人 Japan Improvement Association様のご協力により、障がい者の就労につなげています。障がい者の方が一つ一つ手作りで作っています。また、収益金の一部は被災された県へ寄付されています。『つなぐcords』の思いつなぐ:一般社団法人 防災備蓄収納プランナー協会は代表の東北応援がきっかけとなり設立されました。その思いから仲間を「つなぐ」・地域を「つなぐ」・災害、減災、備蓄への意識向上に「つなぐ」・被災地へ「つなぐ」・たくさんの「つなぐ」を表しています。cords:材料のコードと「cords of love(愛の絆)」に使う「cord(cords)」等を意味しています。沢山の「つなぐ」思いが込められたブレスレット。防災グッズの準備としてはもちろん、自分が出来る小さな一歩として被災地・就労者支援をしてみませんか?

熱中通販事務局SAKI 2019年12月09日

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「和」のイメージが強いアジフライをクリスマス仕様にしてみた。~とても簡単にお洒落な一品~

「和」のイメージが強いアジフライをクリスマス仕様にしてみた。~とても簡単にお洒落な一品~

皆様、こんにちは。ライブドアブログ「きよみんーむぅのゆる~いまいにち」の家主、きよみんーむぅです。ブログにお越し頂き、大変嬉しく存じます。前回のアジフライの記事、「THE・アジフライ定食。~魚嫌いにアジフライは克服出来るのか・その結果~」ご覧になって下さった皆様、ありがとうございます。今回はクリスマス目前企画!「アジフライをクリスマス仕様にしてみた。」編でございます。クリスマス=チキンのイメージが強いですよね。強いですよね。(少し、圧をかけてみました。)有名なフライドチキンのお店に、クリスマス時期に突入するだけの若さも今となっては無くなり、家で骨なしフライドチキン(勿論、鶏むね肉使用)を作っていましたが、今回は魚嫌いの私がアジフライを克服出来たのでクリスマス仕様にしたらどうだろう。そんな発想で生まれた一品でございます。特に難しい事も無く、家にある材料で作りました。下に敷いてるのはじゃがいものガレット。細切りにしたじゃがいもは水にさらさず、油を敷いたフライパンにじゃがいも・とろけるチーズ(少しの塩と粗挽き黒胡椒を振る)・じゃがいもと重ねて両面焼くだけ。今回はセルクルで丸く抜き、上に熱々ふっくらアジフライを置きました。ただでさえ美味しいアジフライ。少しの醤油で食べるのにドはまりましたが、何も付けずとも美味しいアジフライの下にとろけるチーズがたっぷりとサンドされたじゃがいものガレットと共に。ソースはシンプルにレモンバターソースにしました。レモン汁:有塩バターを1:2、塩を二つまみでサッと煮ます。このソースには粗挽き黒胡椒をガリガリっとして食べるのがとても美味しいのでお勧め致しますが、どこからどう見ても粗挽き黒胡椒が見えないのは、私自身が写真の撮り忘れでございます。大変申し訳ございませんm(_ _)m粗挽き黒胡椒、絶対におススメです。チキンじゃなくとも、立派なクリスマス料理の一品になります。またレモンバターソースがアジフライ&ポテトのガレットと相まって、「まるでレストランで出て来る一品だね。」と言って頂きました。それを言われた私はとても腹が立つのですが、私自身が一番素直じゃ無いのも確かでございます。えぇ、素直じゃない事は自分が一番理解しております。「和」は勿論「洋」にもなる、とても便利な「ふっくらサクサク あじフライ」は、こちらです。ふっくらサクサク あじフライ【約240g(4枚)×3パック】

きっと、中華料理にも韓国料理にもなると思います。「食わず嫌いはやめましょう。」をモットーに、色々な食材に挑戦していきたいと思う所存でございます。魚嫌いのアジフライ談義に最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。お時間が御座いましたら、本宅「きよみんーむぅのゆる~いまいにち」の方へも足を運んで頂けますと幸いでございます。かしこ。

きよみんーむぅ 2019年12月08日

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こんな楽しみ方もある ふっくらさくさくアジフライ

こんな楽しみ方もある ふっくらさくさくアジフライ

前回は普通にご飯のおかずとしてアジフライを揚げて食べましたが今回はホットサンドにしてみました。前回食べたときに骨が無い事を確認済み(手作業で一つ一つ全て骨を取り除いているそうです)なのでホットサンドにしても食べやすいだろうと思いついたのでした。今回はこのアジフライを・・・肉厚なアジフライを・・・じんわりと揚げて・・・サクッと2つにカットして・・・パンに挟んで・・・ホットサンドにして食べます\(^_^)/キャベツとタルタルソースタップリかけて中濃ソースをかけて・・・出来上がりぃ~\(^_^)/サクサクな衣とふんわり肉厚なアジがたまらないぃぃぃ~(>_<)このふっくらさくさくアジフライは冷凍のまま解凍をしないで揚げられるので手間もかからず便利!しかも独特の臭みは一切無く、骨も無いのでお子さんでも美味しく召し上がれます。ここ、株式会社さかい大黒屋さんの経営理念、「人と自然の恵みが調和し繁栄すること、商品に関わるすべての人の幸せのために活動します」の通り、食べた私たち家族は幸せを感じられましたm(_ _)m★きんちゃんの感覚★※やはりこれは反則だ・・・美味しすぎる!日本海のアジは格別ですね。鮮度が良く手の入ったアジフライは肉厚だしパン粉も生パン粉を使用しているからサクサク!ホットサンドのパンのサクサクとあいまって最高の味になりました。こちらの商品を欲しい方はhttps://necchu-shogakkou.com/ec/maker/sakaidaikokuyaまで。この記事は私のプライベートブログ「きんちゃんの十勝大好き!」でも掲載しております。http://blog.livedoor.jp/blogkin/お暇なら覗きに来て下さいませ~

きんちゃん 2019年12月06日

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