熱中小学校

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もういちど7歳の目で世界を…

  • 熱中KAKAWARI人力車プロジェクト

新着情報

熱中小学校は
様々なまちに展開する
大人の学び舎です。

2015年から始まった大人の学び舎「熱中小学校」プロジェクト。
現在までに24地域(国内23校・海外1校)で開校した実績があり、
350人以上の各界のボランティア先生と、1,000人を超える生徒たちとが集い、
地域に根差した新たな学びとその実践を、各地で個性的に進めています。

熱中小学校とは

  • 多才な教諭陣による熱中授業を通じて、自分たちの新しい価値を発見していく場。
  • 地元を愛し、スキルを身に着け、高い志で地域活性化の役割を果たしていく場。
  • 新しい仲間と出会い、交流し、創発的な新しい世界を造り出し、表現・実践していく場。

熱中小学校 5つの流儀

熱中小学校の背景と成果

山形県高畠町時沢小学校・・・かつてTVドラマ「熱中時代」の舞台となったこの廃校で、熱中小学校の取り組みは始まりました。大人のための熱中小学校は、6学年を3年で卒業します。現在、10代から80代までの男女、様々な職業 ・地域の生徒が集い、学び、交流し、新たな地方発の価値創造活動を展開しています。

各地の特質に合わせ、様々な自主的な部活動や交流会も活発になり、多くの成果を上げています。これらの活動の各学校間での連携も、着々と進行しています。

また、授業や部活動で学んだスキルと、先生方の手助けで、新たな事業展開に向け、本格的に起業する事例も各地から出てきました。これからさらに、「熱中人」による熱い創発活動が、全国そして世界へと広がっていきます。

熱中小学校のコアバリュー
それは充実した教諭陣

熱中小学校の教室では、IT企業などの社長、大学教授、デザイナー、技術者などの豪華な教諭陣が様々なトピックの講義を行い、地域の人材育成・異業種間交流・地域間交流・特産品開発・サテライトオフィス事業に取り組んでいます。

熱中小学校の教諭一覧

運営元:一般社団法人 熱中学園

設立年月日

2019年3月5日

設立目的と活動内容

本法人は、少子高齢化、人口・経済の一極集中といった社会的課題の解決に取り組む団体、組織、法人等と連携し、豊かで楽しく暮らせるまちづくりを行うことを実現するプロジェクト「熱中小学校」の設立と活動を支援し、人材育成と新たな価値創造を通して、地方創生に寄与することを目的とし、以下の活動を行う。

  • 学校全体の企画と共通項目の運営を通じ、各地学校の活動を支援する
  • 熱中コミュニティWebサイトを運営し、ブランド管理を行う
  • 教諭陣の強化を図り、満足度を向上する
  • 東京分校事務局として、実験授業やセミナー、交流会を運営する
役員
代表理事
堀田 一芙 オフィスコロボックル創始者
(熱中小学校用務員)
理事
中田 清史 東京東信用金庫 理事長(熱中小学校東京分校 教頭) 
大久保 昇  株式会社内田洋行 代表取締役社長(熱中小学校東京分校 校長) 
岡田 慶子 ユニキャリア主宰(生活科教諭)
佐藤 廣志 NDソフト株式会社 代表取締役会長(廃校再生プロジェクトNPOはじまりの学校 理事長)     
竹歳  誠 三菱地所株式会社 顧問(とっとり琴浦熱中小学校 校長)
竹村  譲 プラネックスコミュニケーションズ株式会社 取締役(高岡熱中寺子屋 用務員)
原田 英男 一般社団法人畜産環境整備機構 副理事長(宮崎こばやし熱中小学校 校長)
長井 保夫 プラム食品株式会社 代表取締役(紀州くちくまの熱中小学校 教頭)
亀井 秀樹 一般社団法人北海道熱中開拓機構 業務執行理事(食の熱中小学校 事務局長)
監事
木野村 英明 木野村英明法律事務所 代表(とかち熱中小学校 理事長)

一般社団法人熱中学園の賛助会員のお願い

一般社団法人熱中学園は、「熱中小学校」プロジェクトの活動全体を企画・継続・成長させるために設立されたました。人をつくり、まちに活気をもたらし、誰もが満足感にあふれる生活を送ることができる日本をめざす「熱中小学校」プロジェクトにご賛同いただける有志の皆様、企業・法人の皆様に、賛助会員としてのご参画・ご支援をお願いいたしております。

一般賛助会員

年会費 1口 ¥10,000 (税込)

共通会員特典

「熱中人トークライブ」※1、「熱中特別セミナー/文化祭」※2へのご招待 ※1:東京分校月次開催 ※2:年数回開催

法人賛助会員

年会費 1口 ¥50,000 (税込)

法人賛助会員特典

熱中コミュニティサイト他、プロジェクト紹介メディアへの社名・ロゴ掲載

●賛助会員のお申し込み/お問い合せ:一般社団法人 熱中学園 事務局 E-mail:info.necchu@gmail.com

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