550 view | 2019/07/09 15:37

シアトル熱中小学校修学旅行記 その③ 観光編

前回から少し日が経ちましたが、シアトル熱中小学校修学旅行記第3弾完結編です。

シアトルの観光について書いてみます。


シアトル全体の雰囲気

町並みは新しいビルや住宅街が立ち並び、ホームレスもみなかったし、路上のゴミ等はほとんどありませんでした。治安もかなりいいように見えました。雨季、乾季がはっきりしているようで今回の旅行の最中はずっと晴れてました。少し先にはマウントレーニアを臨む事が出来、エリオット湾やシアトル湖等の海岸沿いに自然豊かな景色が広がる町です。最近ではシアトル中心市街にamazonの本社が増設されていたり、特徴的なビル群が立ち並ぶのに目を引かれます。


移動方法について

ベルビューとシアトル市街を行き来するバスや市内を周遊するバスもあるようでしたが、主にuberを利用して町内を移動していました。uberはスマートフォンの配車アプリとしてすでに広く世界中の都市で利用されています。今回初めて利用したのですが、マップと連動しており、到着時間、ドライバー、金額等も事前に情報が提示され問題なければアプリ上で決済します。乗り合いOKかどうかも選べて乗り合いの場合時間はかかりますが少し安く目的地へ行けます。ちなみにチップは降車後アプリ上で1$からクレジット決済で支払いを選べるのが、面白いなと感じました。

特に運転手とのここに行きたいとか、値段はいくらだというコミュニュケーションが必要なく領収書もメールで後日送られてくるため、ビジネスにも観光にもとても便利なツールだと感じました。しかも技術的なインフラはほとんど完成しているので、全方面その気になれば簡単に導入可能と思えます。日本では白タク行為が禁止のため都内等で専門的にやらざる負えず、リスクを極度に恐れる村的な文化というのは今の日本全体の気質でしょうか。特に田舎で導入できれば、車の運転できなくなった高齢者の方への福祉サービス、また地域に帰りたいという若者の仕事づくりにもなる事は結構容易に想像できるのですが。


パイクプレイスマーケット

ガイドブック等でも大体前の方にある観光地、魚市場、雑貨屋、露天商等が賑やかに並ぶストリート。有名なレストランやスターバックス1号店が立ち並び、今回の旅行参加者もほとんど行ったのではないでしょうか。他にも一面にガムが張られて変なにおいが充満するガムの壁や毎年1万ドル以上集める金の豚の像、湾を臨むウッドデッキ等、写真スポットもたくさんありいい観光スポットだなと感じてきました。食事は屋台でクラムチャウダーや、現地でおススメしてもらった「THE CRAB POT」というお店でハンマーでカニやエビの殻を割りながらいただきました。大味ながら絶品でした。


シアトル中心街の観光

amazonのビル群が目を引く中心街、無人スーパーのamazon goやマリナーズのメインスタジアムT-モバイル・パーク、スターバックスリザーブという焙煎所兼ショップが等に足を運んでみました。T-モバイル・パークは車で南に5分程のところにあり、イチローグッズがたくさん置いてありました。15$でスタジアムの見学ができます。

行った日にちょうどプライドパレードというLGBTの方が中心に実施するパレードがありました。町全体レインボーの旗や装飾で包まれているのが印象的でした。そういう日だった事もあってか振り向きたくなるような景色が3秒くらい毎に訪れました。上裸のガタイの良い男が街頭脇で何かを訴えてたり、僕の体重の3倍くらいありそうな巨漢の妖精姿の女性が通り過ぎたと思いきや、次にはモヒカンの男性がセグウェイで通り過ぎたり、私の頭の中で「!と?」が飛び交ってました。

それとは別に驚きだった事として、自身がLGBTに属する方だけではなくスターバックスをはじめとする地元の大企業がスポンサードしていたり、観光客や子連れのファミリーもレインボーのTシャツやペイントを身にまとって楽しんでいるのが印象的でした。つまり色んな人がいるよね、楽しいコミュニティだし、セクシャルマイノリティーだからと言って別に何も変わらないし、ユニークでいい人達だからみんなで楽しもうじゃないかという雰囲気を感じられました。

他にも私は行っていないのですがシンボルタワーとしてのスペースニードル(上るのは30$)、周辺には博物館やミュージアム等が立ち並びます。町内をめぐる水陸両用車両ツアーは参加した方には好評の様でした。


ちょっと郊外まで足をのばして

シアトル北側の郊外まで40分程行くとプレミアムアウトレットがあります。ボーイング社には行きませんでしたが同じ方向なので、興味があれば一緒に行くのがいいと思います。アウトレットではアメリカが本社のコロンビア、ブルックスブラザーズ、TUMI、オークリー等は結構安いという感じでした。ティファニーなんかも安いみたいなので、愛用のブランドがあれば足を運んでみるのも良いかも。他は日本の方が安いし選びやすいかも。アウトレットに併設する形でTulalipというカジノがあり、一緒に行動していた片平さんにお誘いいただき初カジノに行ってみました。まぁ結果はここには書かないことにします(笑)


シアトルのスーパーマーケット事情

海外のオーガニック事情と日本の食というのはどれくらい広まっているのか知りたく、シアトルのオーガニックを扱う「PCC」と、 日本の物を取り扱う「宇和島屋」へ行ってきました。PCCではトマト、キャベツ、ニンジンからハーブやしいたけ、冷凍食品、化粧品まで全て「organic」の文字がついているのが印象的でした。一番面白いなと思ったのは穀物やナッツのコーナーで様々な種類のものを量り売りで販売していました。オートミールやグラノーラ用の様々な穀物を自分で選んで買ってブレンドするというのは、健康志向の人にはすごく刺さりそうですね。高畠で玄米粉作っている人何人かいますが、オートミール文化を垣間見てちょっと取り入れてみようかなと思いました。米や玄米も当然様々な種類が売っていました。宇和島屋には日本全国の日本酒やお米がたくさんありました。山形のお米や日本酒は出羽桜等が売ってましたね。


食べたり飲んだり…

ステーキ、オイスター、エビ、カニ、サーモン、ハンバーガー、普段と全然違う食を楽しんできました。かなり食べ過ぎました。近場のレストランに駆け込んだりしていたのですが、場所柄か全体的に結構いい値段でした。連日夜ご飯食べて帰るとホテルのロビーのバーが大宴会上になっていて熱中関係者が蜘蛛の巣を張っているような感じでした。最初はご機嫌だったバーの兄さんも最後はちょっと疲れた様子でした(笑)


書いてたら脱線して長くなっちゃいました。こんなところで今回のシリーズ完結編でした。

全体を通じて刺激的な旅行でした。シアトル熱中小学校との交流は今後も続いていくと思いますので、次にシアトル行く方の参考になると良いですね。写真は下にあげてるので興味があればスクロールください。


ガスワークパークからの眺め


パイクプレイスのウッドデッキから


アマゾン増設中


パイクプレイスマーケット


ガムの壁、これはアートなのか?結構匂う


スペースニードルにもレインボーの旗が


市民祭りの様な感じでしょうか


スタジアムツアーはベンチまで入れます


アウトレットは日本各地にあるものと形は大体一緒


予想よりラフで、ゲーセンやパチンコに行く感覚なのかも


山形県産 はえぬき


米やオートミール用の麦が並ぶ


ラーメンとかも売ってる



熟成肉のステーキ


ブルーチーズのハンバーガー、かなり濃い


木槌でたたいて食べる


海老、ホタテ、かにタワー


ホテルのロビーはテーブル繋げて毎夜大宴会場に

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