富山県朝日町の出発に合わせて、 富山県出身で熱中小学校教諭の藤野英人(レオス・キャピタルワークス代表取締役会長兼社長)先生の
全面協力のもと、朝日町出発セレモニーを開催しました。来賓には、朝日町長の笹原 靖直様にお越しいただきました。

会場は、藤野先生が古民家を改装して設置された朝日町の地域おこしの拠点「Dahra Dacha（ダーラダチャ）」で行われました。

富山弁の「だらだちゃ」(愛情を込めてアホやなぁ、という意味)をもじったもので、「Dahra」はサンスクリット語で「流れ」、
「Dacha」はロシア語で「別荘」という意味でもあって、レオス（ギリシア語で「流れ」）とも重なっています。

朝日町の皆さま、本当にありがとうございました！