担当教科:理科
1976年カシオ計算機入社。時計設計部に所属し、デジタル時計の構造開発を担当。自分の実体験から、1981年に「落としても壊れない丈夫な時計」というテーマを掲げ、耐衝撃構造の開発をスタート。2年を費やし「G-SHOCK」として商品化に至る。その後、外装素材にメタルを用いたG-SHOCK「MR-G」、電波ソーラーのメタルの「OCEANUS」の商品企画に従事。現在は時計の企画業務を行いながら、「Father Of G-SHOCK」として世界各国で行われているG-SHOCKのイベントに参加し、現地の言葉でブランドの世界観を広める活動を行っている。また、昨年後半より全国のどこの小学校にも出向き、小学生向けに発明教室を行い、モノを通じて役に立つことを考えることで発明の楽しさを伝える活動を行っている
講演タイトル | 学校名 | 実施日 |
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GーSHOCK開発ストーリーとロングラン化の価値創造 | 宮崎こばやし熱中小学校 | 2018年7月21日 |
G-SHOCK開発ストーリー~ロングラン化の為の3要素~ | 信州たかもり熱中小学校 | 2018年11月10日 |
「G-SHOCK開発ストーリーとロングラン化の三要素」 | とくしま上板熱中小学校 | 2019年2月2日 |
「G-SHOCK開発ストーリーと新たな価値創造」 | 高岡熱中寺子屋 | 2019年4月20日 |
「戦略と方針を考えるグループワーク」 | 高岡熱中寺子屋 | 2019年4月20日 |
とかち熱中小学校 | 2020年1月11日 | |
「G-SHOCK開発ストーリーと新たな価値創造」 | とっとり琴浦熱中小学校 | 2020年5月25日 |
高畠熱中小学校 | 2020年10月24日 | |
オンライン授業 | 紀州くちくまの熱中小学校 | 2021年5月15日 |
G-SHOCK開発ストーリーと新たな価値創造 | ちば銚子熱中小学校 | 2021年7月3日 |
G-SHOCK開発ストーリーと新たな価値創造 | きもつき熱中小学校 | 2021年10月16日 |